クリンスイ CB073W-WT を取り付けてみた!設置手順と使ってみた感想レビュー

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蛇口直結浄水器を検討していた私でしたが、先日クリンスイ CB073W-WT を購入したので、この記事では、その取り付けの様子と、少し使ってみた感想を書いていきます。

マッキー

注文しました!

目次

到着〜取り付け前まで

商品到着!

楽天のクリンスイ公式ショップで注文して、2日後に届きました。

届いた箱を見て最初に思ったのが、「小さい!」ということ。

蛇口に取り付ける浄水器ですから、それほど大きなものではないとわかってはいましたが、想像よりもずっとコンパクトでした。(手もとのボールペンと並べてほぼ同じくらいの横幅)

箱を開けてみると…

開けてみると、以下のものが入っていました。

  • 浄水器本体
  • フィルターカートリッジ 2本
  • 取り付けパーツ一式
  • 説明書
  • シリアルナンバー登録用シート
  • 注意書きのシート
  • キャンペーン実施中の案内

カートリッジが2本付属しているのはうれしいところです。
交換目安が約3か月なので、2本あれば約6か月分。すぐに買い足さなくていいのは助かります。

説明書をざっと読んで、いざ取り付け開始です。


取り付け前に確認しておきたいこと

取り付け作業に入る前に確認しておきたいのが「取り付ける蛇口の形状と大きさ」です。

これは本来、購入前に確認しておくべきことで、もしこれから購入される方はぜひ販売ページで確認しておいてください。

多くの浄水器は丸型・角型など、さまざまな形状の蛇口に対応していますが、 一部取り付けられない形状もあります。(見えづらいかもしれませんが、先ほどの説明書写真の右ページが、蛇口の形状と取付部品の説明になっています)

わが家の蛇口は直径約13mmの断面が丸いパイプ型。 この形状は比較的一般的なタイプで、付属パーツでそのまま対応できました。

我が家の蛇口
取り付け予定の蛇口

購入したクリンスイCB073-WTには取付部品が3種類付属しており、いろんな形状の蛇口に対応しています。

取付部品セット(3種類)

ちなみに、わが家でそれまで使っていた浄水器は、20年くらい使い続けたもので、すでに同じ商品もフィルターも販売終了していました。
その後もつい取り外しもせず、さりとて浄水器として使いもせずにいたわけですが、改めて新しいものに替えてみると、その違いに少し驚きました。(この話は後ほど)

以前の浄水器です

取り付け手順

取り付けはとても簡単でした。手順を順を追って説明します。(おそらく他社のものも同じような取り付け方ではないかと思います)

ステップ1:本体の回転リングを外し、蛇口に通す

蛇口に固定するための部品2つを蛇口に通します。1つは付属の取付部品セットの中から、もう一つは本体にくっついているものをいったん外して蛇口に入れる形です。

まずは回転リングからです。

これが浄水器本体。上の丸い出っ張った部分(回転リング)をぐるぐると時計逆方向に回すと外れます。

マッキー

最初ここが外れると思わなくて、どうやったらいいか焦りました(笑)

回転リングを蛇口に通して少し上に置いておきます。(次に付属の取付部品を蛇口に通します)

もう一つのを通す

ステップ2:付属の取付部品を蛇口に通し、回転リングと合体させる

付属の取付部品セットから、この蛇口に合うものを選んで、蛇口に通します。

この時、取付部品の切れ込みを少し拡げながら通すので、ちょっと力がいりますが、ケガしないよう注意して作業してください。

セットしたら先に入れた回転リングを下げていくと、2つのリングがきっちりはまります。

ステップ3:本体と合体させる

回転リングを外した状態の浄水器本体を真下に持ってきて、回転リングと位置を合わせ、リングを時計方向にギュッと締めて固定します。しっかり合体すればOKです!

文章にすると長いですが実際とても簡単です。

本体をはめる
回転リングを外す前に戻すイメージ。きちっとはめてリングを時計方向に回します。
合体後
本体がしっかり合体できました!

ステップ4:フィルターカートリッジを取り付ける

本体が取り付けられたら、次はフィルターカートリッジです。

CB073Wはカートリッジが2本付属していますので、その1本を取り出します。

カートリッジはつるんとしてますが、1箇所だけ四角い出っ張り部分があります。ここが本体に合体させる部分になります。片方に線がひいてありますが、線が手前に来るようにします。

カートリッジ中央の四角い出っ張り部分(赤枠)を本体に合わせます

(1)本体側にぐっと押して (2)そのまま奥(写真の左)側にスライドさせます。カチッと止まりますので、止まればOK。

カートリッジ取付3
ぴたっと合わせて奥(画面の左)にずらします

完成です!!

最初から全部の作業を合わせても、10分もかかりませんでした。

取り付けが終わったら、リセットボタンを押す

ひとつだけ、取り付け後にやっておくことがあります。

カートリッジ交換後は、リセットボタンを一度押す必要があります。

これをやっておかないと、交換時期を示すカウントバーがリセットされません。

最初からこれを知っていれば迷わずできますが、説明書をよく読まないで進めると見落としやすいポイントかもしれません。

使い方:レバーの3段階切り替え

使い方はシンプルです。本体横のレバーで3つのモードを切り替えます。

レバー位置出てくる水用途
1(上)浄水飲み水・料理
2(中)シャワー(節水)食器洗い・野菜洗いなど
3(下)原水(普通の水道水)飲み水以外の用途に

浄水を使うのは飲み水と料理のときだけ。
食器を洗ったり、鍋に水を入れたりするときは「原水」や「シャワー」で十分です。

こうして使い分けることで、カートリッジを無駄に消耗させずに済みます。


交換時期バーについて、ひとつ気になったこと

液晶に表示される「交換時期バー」について、取り付けたときに少し気になることがありました。

このバーは「カートリッジを交換してからの時間」を表示するもので、2週間ごとに1段階ずつ減っていき、約3か月で交換をお知らせする仕組みです。

取扱説明書より:『ディスプレイはリセット・スイッチを押した時から、浄水カートリッジの交換時期までをカウントダウンし※、約半月ごとにバーが1本ずつ消えていきます。※通水時期によらず時間経過を表示します。

つまり、実際にどれだけ水を使ったかではなく、単純に時間の経過を示しているもののようです。

「使用量に応じて減るものだと思っていた」という方は、私と同じ勘違いをしているかもしれません。
使用量が少ない一人暮らしの方などは、バーが切れても実際にはまだ使えるケースもあるようです。

とはいえ、衛生面を考えると、目安通りに交換する方が安心だと思います。

なお、カートリッジを交換した日を手書きで記入して本体に貼れるシールが付属しています。「バーに加えて日付でも管理したい」という方には便利です。

実際に使ってみた感想

味・においについて

正直に書きます。味やにおいの変化は、私にはほとんどわかりませんでした。

広島市の上水道はもともと水質が良く、特に「まずい」「臭い」と感じたことがありませんでした。

なんとなく飲み口が柔らかくなったような気はします。でもそれは「フィルターを通っているのだからそう感じたいだけかも…」とも思います。

「浄水器をつけたら劇的においしくなった!」という記事も多いですが、もともとの水質によっても違うし、人の感覚によっても大きく変わると思います。
おいしくなったと感じる方もいれば、私のように差を感じにくい方もいるでしょう。

以前の浄水器との比較——「安心感」が一番の変化

実は今回、5年ぶりに浄水器を使うことになりました。

以前使っていた浄水器は、気づけば20年以上使い続けたもの。

数年前、販売中止になったようでフィルターが購入できなくなり、それでもしばらく使い続けていましたが、「きれいになっているというより、黴菌が詰まって危ないのでは?」と不安になって、使うのをやめてしまいました。

以前の浄水器です

それからは水道水をそのまま飲んだりコーヒーに使ってきましたが、「これを本当にずっと飲んでいて大丈夫?」という不安は、頭のどこかにずっとありました。

新しい浄水器に替えて一番変わったのは、この「安心感」です。

CB073W-WT で安全が全て完璧に保証されるわけではないですが、PFOS/PFOA対応・中空糸膜フィルターでの除菌など、少なくとも「何もしていない状態」よりはずっと良いはずです。

今、毎日の飲み水やコーヒーに使うたびに、以前のような不安がありません。この安心感はとても大きく、買ってよかったと思います。

(追って水質検査を行う予定です。数値でどう変わったか、確認して記事にします)

使い勝手について

よかった点

  • レバーひとつで「浄水」「シャワー(節水)」「原水」の3段階を切り替えられるのは、シンプルで迷わなくて良いです。
  • 浄水の吐水口が以前より少し大きいので、まとめて出したいときにスピード感があります。
  • 以前の浄水器はフィルター器具を別途設置してチューブで蛇口と繋ぐタイプでしたが、蛇口直結型はシンク周りがスッキリします。
  • カートリッジの交換も、スライドさせてカチッと止めるだけ。極めて簡単です。クリンスイはカートリッジのランニングコストが安めなのも、長く使う上でうれしいポイントです。

少し気になった点

  • シャワーは以前のものより出方が集中気味で、広めに広がりません。食器を洗う分には支障はないですが、野菜を洗う広さには少し物足りない感じがしました。
  • カートリッジ交換時期を示す「交換バー」は、便利そうだと期待していたのですが、使用量ではなく時間の経過(2週間ごとに1段階)でカウントする仕組みでした。「使った分がカウントされる(フィルターの状況が)」と思っていたので少し拍子抜けでした

まとめ

購入したクリンスイ CB073W-WTですが、取り付けは簡単で、使い方もシンプルでした。

  • 届いてすぐ取り付けられる(10分程度)
  • 使い方は3段階レバーのみで迷わない
  • コンパクトで圧迫感がない
  • 白いデザインが台所になじむ
マッキー

長年使ってきた浄水器からの買い替えでしたが、あっさり取り付けられて便利に使えています。

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次の記事では、浄水器を取り付けたら試したいと思っていた「水質検査キット」について書きます。
浄水器のフィルターで実際にどのくらい水質が変わるのか——検査してみることにしました。

→次の記事 家庭でできる水質検査キットの選び方|飲み水に使うなら何を調べればいい?

←前の記事 クリンスイかパナソニックか?3か月悩んで蛇口直結浄水器を選んだ話


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